巨大ヒロイン(R) ソフィア
次世代エネルギー・テスペリウムを取り扱うテスペリウム研究所が、原因不明の事故によって破壊された。現地に赴き調査を開始する地球防衛組織SAC隊員・植草 ミルカと他のメンバーは、突如現れた地底怪獣ジョルガと遭遇する。街に迫るジョルガを何とか食い止めようとするミルカと、同じくSAC隊員たまきの前に謎の宇宙人ガルダムが姿を現し、我々は宇宙の悪を滅ぼすために来たと言い姿を消す。怪獣ジョルガは、SACの攻撃により地中に帰っていった。その後、再びSAC司令室より怪獣が現れたとの情報がメンバーたちに入る。サック・イーグルに乗り込み現場へ急行したミルカたちが目にしたのは、ジョルガとは別のロボット怪獣だった。そのロボット怪獣の正体は、なんとテスペリウム研究所で働いていた高性能ロボット、プレジャーGだった。プレジャーGは、制御が効かない状態で多くの人々が住んでいる街の上方にあるダムに迫っている。いち早くダムに到着したミルカは、巨大ヒロイン・ソフィアに変身してプレジャーGの前に降り立つのだった。 ソフィアは、凶暴化したプレジャーGと戦うのだが・・・・昭和の街に今、嵐が巻き起こる!![BAD END]
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