スーパーヒロインボディーブロー２

アメリカから強化スーツの研究者、幸山博士が来日した。 悪の組織ブラックギルドがその強化スーツを狙っているという情報を入手した地球守備隊は、 女性隊員の柚月ひかるに幸山博士の護衛を命ずる。 早速現れたブラックギルドをひかるは撃退し幸山博士を無事本部に送り届けるが、そこでひかるは新たなる使命を言い渡される事に…。 その強化スーツの使用者はひかる自身だったのだ！ 強化スーツに身を包んだひかるは、 正義の使者、バイオセイバーとして、悪と戦うことを決意する。 そんなある日ブラックギルドの戦闘員に襲われている民間人を発見したひかるは、強化スーツの性能を試そうとその戦闘員と対決する。 圧倒的なパーワでその戦闘員打ち負かすひかる。 しかし、屈辱的な敗北を受けた戦闘員はひかるに復讐を誓うのだった…。 そして、ついに幸山博士を拉致したブラックギルドは、博士に強化スーツを製造する事を強要する！ しかも、その実験体に志願したのはひかるに恨みを持つあの時の戦闘員だったのだ！ 罠だと知りつつも、博士救出のため、敵の本部に潜入するひかる。 そこにはあの戦闘員が待ち受けていた！ 改良によって恐るべきパワーを手に入れた戦闘員は、容赦なくひかるの身体とプライドを打ちのめす。 その上、幸山博士を人質に取られたひかるは、バイブを挿入された状態で戦闘員と対決しろと迫られるのだった…。 果たしてひかるのボディーは敵の執拗な攻撃に耐えることが出来るのか！？

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