押田伸治 128
「さぁシャブリに来て」というピエール西川口から開始される。
ピエール西川口にフェラチのご奉仕をする果歩さん。
ひたすら、玉舐め、竿舐め、シャブリとご奉仕をする。
フェラチオが上手と褒めるピエール西川口である。
次はピエール西川口に乗って上下運動。
滴るお汁が多めである。
「気持ちいい?」と問いかけるピエール西川口だが、その後は痛いことが待っているようだ。
名物お尻100叩きが開始された。
自分で回数を数えながらお尻を叩かれる果歩さん。
100回を数え終え、真っ赤に腫れ上がったお尻となってしまった。
次は腫れ上がったお尻にプラグを装着する。
プラグを無理やり押し込むピエール西川口だが、痛さのあまり立ち上がってしまう果歩さん。
シーンは変わって次は緊縛である。
グイグイと果歩さんを締め上げるピエール西川口。
そして、再びチンポをしゃぶらせる。
イマラチオで苦しそうな果歩さんに細かな指示を出すピエール西川口。
次はいつものように乳首を洗濯バサミでつまむ。
更に猿轡をかまされ、人間便器となる。
果歩さんを寝かして、更に締め上げるピエール西川口。
「どうだ!気持ちいか?」と問いかけるが、猿轡で返事はよくわからない。
ついに、ピエール西川口は果歩さんの口にザーメン発射。
果歩さんに飲み込むように指示を出し、しっかりザーメンを飲み込んで終了ある。
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