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商品内容:あれは初夏を迎える蒸し暑い日の事でした。通い慣れた近所の路地で私は見知らぬ男に襲われ古民家へ連れ込まれたのです。見覚えもない無口なその男はただ荒々しい吐息だけを響かせ私を犯していきました…。そして、男は薄汚い畳部屋に私を閉じ込め欲望のままに弄んでいきました。それから何日経ったでしょうか?私は言葉数の少ないその男の優しさに気づいたのです。それと同時に身体も男の愛撫に反応を示すようになったのです…。
商品内容:娘・佳代が結婚して、娘婿の雅人と共に実家で同居する事になった一色家。在宅勤務が多い雅人は、専業主婦の桃子にとって心強い存在だった。そんなある日、二人きりの晩御飯で酔いつぶれた雅人に桃子は思わずキスを…。目覚めた雅人は、女盛りで熟れる肉体を持て余していた桃子への密かな欲望を抑えきれず、強引に彼女の唇を奪うのだった。そして一線を越えてしまった二人は、互いに募る性欲を夢中で発散させて…。
商品内容:人妻大衆ソープ店で働く新人ソープ嬢の桃子は、夫の母親の手術代を支払う為に休みなく働いていた。そんなある日、会社員の杉浦が同僚に連れられてやって来た。緊張で身体を震わせる杉浦の唇にゆっくりと口づけをする桃子は、優しく微笑みながら身体を重ねていった。それから定期的に来店する杉浦の、夫にはない初心で誠実な熱い想いに惹かれていった桃子は、ソープ嬢としてではなく一人の女として杉浦の家へと向かい…。
商品内容:夫が出張中にストーカー被害に遭い、不安な日々を過ごす人妻・瞳(一色桃子)。元同僚でありマンションの管理人でもある慶子(友田真希)に相談するのだが、それからもストーカー被害が終わる事は無かった。それもそのはず、ストーカーの犯人は慶子だからだ。このマンションに住むよう呼び寄せたのも慶子で、数年前から瞳に想いを寄せていたのだ。「私がいるから心配しないで…。」瞳の心配をするふりをして瞳の身体に近づき…。
商品内容:娘夫婦と2世帯同居中の桃子はここ数年SEXレスで、自慰しか発散する方法がなかった。しかしある日、義息子・和也の巨根に目を奪われてしまう。さらに娘ともSEXレスで性の捌け口を持たない和也を「欲求不満だなんて不憫だわ」と自分に言い訳をしながら、彼の寝込みを襲うのだった。極限まで性欲の高まりを感じていた桃子が一度だけで終われるはずもなく、何度も和也を挑発し淫らに責め立てて…
商品内容:あの日から夫では二度と満たされない身体になってしまった。いつも注意されている冴えない管理人さんが、まさかあんなに大きな男性器をしているなんて想像もしていませんでした。管理人さんの逞しい男性器に襲われる自分を思い浮かべるたび全身に衝撃が走り、愛液がドロドロと溢れだし太ももまでつたってくるのです。それ以来、その毒蛇のように異常に反り返った男性器で貫かれることをいつしか心待ちにしている自分がいて…。
商品内容:近所の人妻・桃子へ密かに邪な視線を送っていた大木だが、現実はままならないものと割り切りデリヘルを呼ぶと…。やってきたのは親の借金返済の為、夫に内緒で風俗を始めた桃子だった。驚く両者だが元々彼女に欲情していた大木はこれ幸いと関係を結ぶ。その後も客として何度も訪れる大木とそれを受け入れ身体を重ね続ける桃子。彼に奉仕するうち、いつしか自身の性欲も高まりを覚え、後戻りできなくなっている事に気づいて…。
商品内容:息子の洋介が初体験を済ませたと知り、相手が気になって仕方ない母の桃子。息子の親友・裕也からこっそり話を伺うのだが…。元々桃子に片思いをしていた裕也はここぞとばかりに自分が童貞である事を告げ、彼女への想いを吐き出すのだった。「1回くらいなら」と筆下ろしをしてやる桃子だが、裕也の真摯な気持ちと激しいピストンの虜となってしまう。若い男と激しく交わる悦びに濡れた桃子はその快感が忘れられずに…。
商品内容:知り合いの頼みで痴漢の見回りを始める事になった桃子。正義感の強さから意気揚々と毎朝、通勤電車に乗り込む。しかし「まさか私みたいなおばさんが…」と油断した隙を痴漢に突かれて…。久しく弄られなかった肉体は女の悦びを思い出し、車内である事も忘れ敏感に反応するのだった。痴漢を捕まえるつもりが自ら痴漢に腰を振るようになってしまった桃子は、後ろめたさを抱えながら今日も満員電車に乗り込んで…。
[名稱]私だけの野獣 一色桃子
商品内容:ワンマン社長の下で働く吉田は、理不尽にこき使われる日々に耐えきれず、あろうことか密かに憧れてた社長夫人の桃子を怒りの捌け口に犯すのだった。誠実な吉田の豹変に驚きながらも、彼女はがむしゃらに求めてくる吉田のガツガツした激しいピストンが頭から離れず…。久しぶりに女を思い出した桃子は密かな優越感を覚えるのだった。その日から股間の疼きが収まらない桃子は…。
商品内容:幼い頃に母親を亡くした僕は、友達も出来ずつまらない学園生活を送っていた。そんなある日、桃子先生が臨時で僕のクラスにやって来た。桃子先生は、母親と同じくらいの年齢で少し頼りない所はあるが優しくて綺麗で、僕にとって学園の女神のような存在だった。いつしか僕は、桃子先生の事を無意識に目で追うようになっていた。それから1カ月後、まさか僕と桃子先生があんな関係になるなんて、この時の僕は想像もしていなかった。
商品内容:高名な芸術家である隣人・谷山の騒音を伴う創作活動に悩まされる一色夫妻は、思い切って声をかけると…。無事に和解した両者だが、反対に隣から聞こえてくる夫婦の営みに興味を持った谷山は一色家の妻・桃子の秘めた性癖を引き出そうと部屋に連れ込む。荒々しく犯され、今まで味わったことのない快感を知ってしまった桃子。いくら言葉で拒否しようとも、強引な愛撫を肉体は受け入れ、次第に従順な雌犬に成り果てて…。
商品内容:「いつもと気分を変えてみたいんだ…。」夫から卑猥な下着を渡された慶子(一色桃子)は困惑していた。そして夫が出張中、鏡の前で密かに卑猥な下着を身に付けた自分の姿を見つめながら、久しぶりに妻ではなく女としての自分を思い出していた。しかし、その卑猥な下着姿を隣家の男にベランダから覗かれてしまう。見られてしまった羞恥感と夫以外の男を意識してしまった背徳感に悩まされる慶子は、無意識にも股間が疼き始めて…。
商品内容:夫が鬱になってしまい、途方に暮れる妻の桃子。藁にもすがる思いで心理カウンセラーに依頼をする。カウンセラー・望月の巧みな話術に夫の回復傾向が見られ、桃子は安堵する。だが、サービスで受けた彼のメンタルケアで心をほぐされるうちに彼女の淫らな本性を暴かれ、犯されてしまう。今までにない快楽が全身に残り、夫への罪悪感がこみ上げながらも、さらなる身体の疼きが彼女の性感帯を目覚めさせて…。
商品内容:息子が大学に受かり家を出て夫と二人で暮らす桃子。ある日、夫が7年ぶりに再会した兄・徹を連れて来た。徹は会社の経営に失敗し昔の面影はなく野性的な風貌をしていた。そんな徹と深夜に風呂場で遭遇した桃子は、久しぶりの女体に欲情した徹に身体を貪られてしまう。しかし、徹の情熱的な愛撫に初めての快感を覚えてしまった桃子は、次第に徹との淫猥な交わりを求めるようになるのだった。自ら徹が待つ浴室へと向かって…。