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変わってしまった母
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街が夕暮れに染まる頃、ある家の一室から中年女性の悩ましげな声が聞こえてくる…和室の真ん中で手足をロープで縛られた中年女性。彼女を黙々とバイブで弄ぶ若い男…「母さんほら…クリトリスが充血してる…息子にこんなことされて感じてるだなんて、恥ずかしくないの？」「瞳は変態です…息子にバイブを入れられて喜んでる変態です…変態で淫乱な母親です…」そんな異常な会話と部屋に響きわたるバイブの音…。母1人子1人で暮らしている瞳と直樹。いつからか人が変ったように淫乱な女と化した母の瞳は息子の直樹に自慰行為の手伝いをさせていた。一線は越えないものの、それが異常な行為であるという背徳感から嫌々手伝っていた直樹だったが、ある日家に帰ると瞳が男を家に連れ込みセックスしているところを目撃したことで今までとは違う感情が湧きあがってくるのだった…
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