新星戦隊リュウセイジャー 第三巻 ホワイト・凌辱編
ピンクは再起不能となり、ブルーはエキスの源として売り飛ばされ、残りたった三人となってしまったリュウセイジャー。だが、暗黒船団ブラックホールは地球を襲う手を休めはしない!三人の戦いで苦戦を強いられるリュウセイジャーであったが、その時一筋の白い光が彼らを救った。その光の正体はリュウセイホワイト。彼女は単独戦闘用に開発された白いスーツをまとい戦闘員を蹴散らしていく。銀河中に散り散りとなった惑星マリーナの同胞をすくう為宇宙を駆け回るホワイトは売り飛ばされたブルーを救出し、5人でブラックホールに立ち向かうため自らが囮となり敵の内部に潜入する。だが、ブラックホールの策士・オクトパス博士も純血のマリーナ星人であるホワイトを調教し、より高値で売り飛ばそうと執拗にそして陰湿に凌辱していく。自らの体を張った作戦により、ブルーの居場所を突き止めたホワイトであったが仲間への通信がシャーク将軍にばれてしまう。仲間を、そして地球を救うためたった一人でシャーク将軍に立ち向かうリュウセイホワイト。だが、圧倒的な力の差に打ちのめされ、暴力的に犯されていく…。果たしてリュウセイジャーはブラックホールを倒すことができるのか?リュウセイジャー三部作ついにクライマックス!!![HAPPY END・・・?]
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