高飛車ヒロイン 必死我慢 美戦士・ブリリア
美澤麗子は正義の戦士ブリリアに変身して、悪女ドミナスと彼女の率いる軍団と戦い続けてきた。ブリリアに苦渋を飲まされ続けたドミナスだが、透明怪人インビンジブラーを生み出したことで、ブリリアを倒して捕らえることに成功する。レズでサディストのドミナスは、捕らえたブリリアを処刑するのではなく、己の性欲のはけ口として、いたぶり凌辱を続ける。ドミナスに凌辱されても、高飛車な態度で抵抗を続けるブリリアだったが、ドミナスとその部下にいたぶられ、もてあそばれボロボロになっていく。ドミナスはそんなブリリアの素顔を見て驚く。そしてドミナスも自身の正体が黒木真央だとブリリアに告げる。とまどう麗子を前に、喜びの笑みを浮かべる真央。 ドミナスがブリリアを犯したいと思っているのと同じように、真央も麗子の体を味わっていたいと思っていたのだ。だが麗子の前で普通の女でいたかった真央は麗子に手を出せなかった。 しかし、麗子がブリリアであることを知って、その遠慮もなくなった。真央はドミナスとして、ブリリアそして麗子の体を容赦なく犯し始める。[BAD END]
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