彼女の過去作を検証、身体生かしが少ない、バレーシーンが皆無というわけで今回はそこ押し。どちらかというとバレー寄り(次作は身体押し予定)だが、現場でその巨体を前にし、壁が立ちはだかるがごとくの圧迫感に急遽パーツ比較も。長身ものではないので男優は普通体型者ばかりだが肩幅、尻、手足の大きさで圧倒するさまは圧巻。他社ではその面構えと巨体ゆえ痴女キャラに設定されがちだが、本来は母性が強く弱者をほっとけない「おねえさん」資質とにらみ、そこを引き出せるよう演出。デカ痴女ではない素の彼女をみたい人向けです。
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