「援○しよっ!」とメールをくれた、えり。半信半疑で会いに行ってみると、そこには制服の可愛いJKが笑顔で待っていた。そしてその胸元はブラウス越しにも分かるほどのたわわな巨乳…早速家へ連れて行き、2人きりになると、間髪入れずにビッチオーラ全開で迫ってくる、えり。小悪魔スマイルでムチムチのヒップを触らせるスケベっぷり。可愛いくせにイヤらしい巨乳をたっぷり揉ませて即フェラ。「イったらどうなるの?楽しみ!」とチ○ポを拝んで楽しそう。手マンで大量の潮を吹き、チ○ポを入れると、トロトロのアヘ顔で腰を使い出す。「男」じゃなくて「チ○ポ」が好きなドスケベJK、えり!
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