北原夏美 独占公開 親子の一線を越えた母と息子 前編 母の射精介助 - 中編 - 後編
手を怪我してしまいやむ負えずだらしない生活を送る夏美の息子の聡。夏美は聡の部屋を片付けていると引き出しからエロ本を見つけてしまい聡が性欲を発散する事が出来ず苦しんでいる事を知る。そして息子の下半身にたっぷりと愛情を注いでいくのだった…。息子は色っぽい母にやさしく介助してもらうと下半身が元気に反応してしまい、息子の膨らむ股間を見た母は自分の巨乳をめくりあげる。何十年ぶりに母の巨乳を間近でみた息子はその巨乳と淫らな手つきで射精へと導かれていったのであった・・。初めて母に射精介助をされ、ふしだらな関係になってしまった息子は多感な時期に何を思うのだろうか。
息子をこよなく愛する母:夏美。寝巻きに染みついた息子の匂いでオナニーするほどその愛は深いものであった。ある日夏美は息子がタンスから自分の下着を漁り、隠してあるバイブを見つけて興味深く眺めている姿を発見してしまう。彼女はその好奇心に応え、バイブで自分の体を息子に弄らせていくのだった。若い息子が性欲の赴くまま夏美のアソコにバイブを突っ込むとグッショリと濡らしながら凄い喘ぎ声を出して快楽に浸る。そしてお互い理性が利かなくなった2人はいとも簡単に親子の一線を越えてしまう。息子は母の巨乳に興奮し、マザコンで気の弱そうな見た目からは想像できない程のピストンで母を激しくイカせるのだった。
今日もその自慢のプロポーションを保つ為に、ヨガに励む夏美。しかし、その格好は透け透けのレオタード。そこに息子のサトシが帰宅。一緒にヨガをやろうと誘う夏美だが、母親のレオタードから透ける乳首にサトシは困惑気味。ヨガをやっているうちにサトシの股間を強く圧迫してしまった夏美は、サトシの陰部を心配してサトシのパンツをおろしたのだが…
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