朝河蘭 自ら下着素股!淫乱痴女銀行員 前編 + 後編
オーダーメイドのストッキングを作るんだと言って銀行に融資の相談に来た男。輸入物のパンストを大量に持参し意欲を示す。しかしアポは取ってあると言うものの担当者は不在。代わりに話を聞くと三十路熟女の朝河蘭さんに試着してくれと言い出す。男の好意に甘えその場で生パンスト着替えをすると「正しい着方がある」と男はスカートをたくしあげパンストの中の生足と生パンティにさりげないソフトタッチ!これぞパンスト、網タイツフェチの真骨頂!まだまだこんなもんじゃ止まりませんよ~!淫乱痴女のマンコがムレムレなのがバレてしまいます!「ねぇ…キス…したくない?…いやらしいキス…ジュルッ…」と序盤からハイペースな三十路のセクシーお姉さん、朝河蘭さん!淫乱なその舌使いに男は生唾をゴクリ!「舌出してぇ…」というと朝河蘭さんはもうひとつのチンコである湿った汚い舌をねぶり倒しご満悦!これはもう痴女の領域!誰もいない銀行内で繰り広げられる淫行の数々!制服のままパンストオナニー、パンツ一丁の男を寝かせいきり勃つ肉棒、チンコに我慢汁が出そうな愛撫の嵐!果てはパンティとパンスト姿で縦横無尽に机の上で喘ぎます!
友善列印