ヒロイン妊娠・乳姦・産卵・白目・アヘ顔昇天地獄 飛翔戦隊プライドファイブ
かつて地球でヒロイン・フェザーピンクという戦隊ヒロインに倒されたはずの触手怪人マヌスが、遺伝子操作によって再生させられつつあった。その頃、地球では飛翔戦隊プライドファイブの3人が戦っていた。見事な連携と個人技でハウルの兵たちを駆逐する3人。作戦本部に戻った三人だったが、結果を喜ぶ男二人に対し完璧主義の優菜はもっと効率的な戦闘が出来るはずだと食ってかかる。ムードメーカーの巧によってその場は収まるが、一人外に出た優菜はまだ先ほどの怒りが収まらない。そんな優菜の前に現れたハウルの戦闘員たちに、ストレスの発散とばかりに戦い始める優菜。変身し、プライドブルーとして戦っていたのだが、自分の力を過信したPBの放った一撃が一般市民を巻き込んでしまう。動揺するプライドブルー。そこに現れた闇の帝国ハウルの幹部ガルダが言う。「・・・心配はいらん。その一般市民は、ハウルが殺したのだ」その日の夜、一人指令本部に姿を現した優菜は、なんとレッドとグリーンの変身ブレスレッドに加工を施してしまうのだった。それは、“ゆりかご”と呼ばれる闇の帝国ハウルの罠の始まりに過ぎなかった・・・。プライドブルーの高貴な精神だけだけでなく、清純な肉体にも様々な変化が起きていく・・・。乳首が異常肥大化・触手に淫液を注入されボテ腹・かつてない肉欲の快楽に白目を剥きアヘ顔失神。いくつもの卵に包まれつつ、穢れた白濁液の海へ・・・そこには一抹の救いも残されていなかった・・・[BAD END]
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