「よかったらさ…アタシがヌいてあげよっか?」家に転がり込んできた兄夫婦の日々のセックス音に悩まされている俺は遂に我慢の限界を迎えて夢精してしまう。さらに悲劇的なことにその姿を姪っ子・ヒカリちゃんに見つかってしまう。情けないったらありゃしない。しかし、こんな日を続けるわけにもいかないわけで隙をみて抜かないと…。と思っていた矢先に訪れた、姪っ子の性処理提案。申し訳ないからという理由半分と、性への興味半分。抵抗こそあれどリミッターが振りきれてしまった俺はこの提案に乗っかり、奇妙な関係が始まった!
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