少女監禁飼育 岬ひなの
訳アリの姉から、姪・ひなのの面倒を見るよう頼まれた。ひなのは反抗的で、早々に家出を企てたので、首輪と手錠で自由を奪った。その翌朝、ひなのはトイレに行けずオネショ。濡れた下着を替えていると、股間がオシッコではない粘液で濡れていた。食事を拒否し続ける彼女に、強●的に食事を与える。あまりにも聞き分けがないので説教し、泣くまでビンタ。感情の高まりとともに性欲も高まってフェラさせる。一週間ほど経った頃、ひなのも心を開き始めた。しかしオネショ癖は治らず、就寝時はオムツを着用させた。ひなのが便秘で腹痛を訴えるが薬は無い。摘便を試みると、ひなのは肛門刺激で感じてしまう。刺激を続けると尿意も高まり、オシッコを漏らしてしまう。膝に乗せお尻を叩き反省させる。半月も経つと、ひなのは学校にも行けるようになった。オムツで出掛けるご褒美に、ひなのに耳と尻尾をプレゼントする。アナルプラグが付いた尻尾に、彼女は激しく感じてしまいオモラシ。オモラシおむつで肉棒を包んで手コキさせた後でフェラさせる。
友善列印