終電なくなり可愛い後輩社員が俺の部屋に… 男ものシャツ姿からのぞく無防備な谷間と足がそそり過ぎて気付けば猿みたいに腰振りまくっていた。 未歩なな
俺には彼女がいる。会社には彼女以上に可愛い後輩社員がいる。ある日、後輩と残業をしていたら…後輩が終電を逃し、会社の近くに住む俺の家に泊まりに来ることに。彼女とは遠距離だから大丈夫だろうと思い、後輩を家に泊めるも…。俺が貸した部屋着姿がマジでエロすぎて…秒で理性吹き飛んで狂ってしまう。「先輩が貸してくれたシャツ…似合ってますか?」聞く必要もないよ。もちろん似合ってるからさ。チラ見えの美乳、白くて若い太もも。全て…良い。それにしても、無意識にあざとさを出す天才的な後輩…すごく良い。「先輩!こんな事したら…彼女さんに怒られま…あ…ん」もう…彼女なんてどうでもよい。俺はスタイルが良くてすごく可愛い後輩が…好きだ。明日からも俺のシャツを貸すから…泊まりに来てね。俺とエモい思い出を作ろう。そして、刺激的なセックスを毎日しよう。
友善列印