10代の処女喪失。キスもしたことのない地味な「若い子」の初体験を奪って問答無用の大量中出し。発育中の生やしっぱなしの剛毛マンコは処女なのに濡れまくりだった。
初めてというのは、かけがえのないものです。人生において初めてというのは1度しかありません。
期待と不安の中、痛みと快楽を彷徨うたった一度の冒険、それが処女。そんなかけがえのない、大切な宝物を奪い去るのが大好きです。
今回の女の子は本物10代の学生。清楚感が十分に伝わる彼女の初めての体験を撮りました。そこに秘められし官能的な姿をご覧いただけます。
発育中の身体をじっくりと攻めてあげると、初めてなのに敏感に反応してしまい、我を忘れてしまうように快感に震えていた姿が美しかったです。
キング次郎は処女を犯しまくることを矜持としています。
刑務所では同衆たちに「あんたは俺たちにできない事を平然とやってのける。そこにシビれるよ。あんたみたいになりたい」と言われてました。
次郎は処女とハメられるなら、懲役なんて何度でも喰らいます。
今回、次郎の目の前に現れた女の子は義務教育終了直後の本物1年生、ちひろちゃん。
とある大型ショッピングモールで一人買い物をしていた、ちひろちゃんをなんとか騙して連れてきました。
処女だけあって大人をすぐ信用してくれる優しい子。罪悪感で胸がとても痛みましたが、処女を奪うためならどんな嘘だって並べてしまう病気。
ちひろちゃんは彼氏できたことなし。男と手を繋いだ事もない。もちろんキスすらしたことがない。そう、経験なし。処女なんです。
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