柊麗子 乳首パンプス!狂乱肉壷狂い 第1話 ~ 第3話
少し瞳孔が開いているような感じで狂気さえ感じさせるスレンダーな危ない四十路のオネエサマ、柊麗子さん!もう準備は万端!足りないのはチンポだけ!巨乳についた巨乳首をそっと撫でるだけで整えられないほど息が上がっちゃいます!男性の手だと思うと感じずにはいられない…そんな熟女です!常にチンポが入っていないと満たされないといった風なその雰囲気はまさにチンポ狂いの痴女!脚も性感帯らしくやたら「舐めて!」とおねだりが止まりません!脚フェチ、網タイツフェチはもちろんノーマルな方も必見!是非ご覧ください!脚が性感帯のスレンダーで巨乳な淫乱四十路痴女、柊麗子さん!女王様になった柊麗子さんは「いつものやってちょうだぁ~い…」と脚を差し出します!するとブリーフ一丁で首輪をつけられたブリーフ男ははやる気持ちを押し込めながら舌先を震わせガーターストッキング脚を舐め回ります!柊麗子さんはその至極の囁きに酔いしれ溜め息を漏らし「あぁ…あぁ!」とご機嫌!「感じるぅ~!!」と自分も舌を出しながらもはや我慢の限界を超えそうな熱いマンコを痙攣させます!淫語もとどまるところを知りません!見るからに淫乱痴女な雰囲気を漂わせるパツパツレザースカートのミディスカポリス、柊麗子さん!四十路で巨乳スレンダー!拘束され視界を奪われた哀れな男の元に辿り着くと序盤から容赦のない愛撫が連発!「あぁほら!乳首立っちゃってるじゃない!」と溜め息混じりに声を発すると鞭や筆で乳首責めをし男はもう腰砕けになりそうな勢い!手の自由を取り戻すと男は即チンコを握りしめシコシコオナニー!「乳首責められると、イッ…イッちゃいそうになります…」との一言に燃える柊麗子さん!M男、痴女好きは必見!最後は熱くなったお姉様のマンコも満足させましょう!是非ご覧ください!
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