アナタごめんなさい…遺影の前で息子に抱かれる未亡人

1年前に父である「浩平」が他界した。それ以来、義理の母である「綾子」は寂しさを紛らわす為に父の遺影の前で自慰行為を行う事が日課になっていた。時には指を、時にはオモチャを使い自分を慰めていた。義理の息子である「昭」もそんな「綾子」の痴態を覗くことが日課になっていた。いつからか「昭」はそんな「綾子」に欲情するようになり、「綾子」とSEXをすることで頭がいっぱいになっていた。ある日、我慢が出来なくなった「昭」は自慰行為後の余韻に浸る「綾子」に襲い掛かり自らの欲望を叶える！？これを機に、部屋の掃除をする「綾子」を無理やり犯し、口内射精で凌●したり…という妄想を日々繰り返していた。妄想を実行出来ずモンモンとしていた「昭」だった…が、1周忌の夜「昭」は意を決して「綾子」に襲い掛かる。助けを求め抵抗する「綾子」だったが、次第に欲情し亡き夫の遺影の前で犯●れる悦びに全身で応える遂に妄想を現実にした「昭」は満ち足りた笑みを浮かべていたが、その後の2人の顛末は誰も知らない… 父が他界して1年が経とうとしている。父が他界してからと言うもの母である「綾子」の心にはポッカリと大きな穴が空いた状態だった。「綾子」は心の穴を埋めるべく、夫の遺影の前での自慰行為が日課になっていた。実の息子である「誠一」もまた、そんな母の淫姿を覗き見することが日課になっていた。「綾子」を心配するあまり、いつしか「誠一」は実の母を1人の女として意識する様になっていった。ある日、我慢が出来なくなった「誠一」は自慰行為後の余韻に浸る「綾子」に襲い掛かる、熟れてだらしないムッチリした身体の「綾子」もまた夫を亡くした悲しさから「誠一」を受け入れてしまう。これを機に、「誠一」は何処と構わず「綾子」を●す、それは母の悲しみを埋という歪んだ正義の下に…という妄想の日々を送っていた。「綾子」とSEXがしたくてたまらない「誠一」は、一周忌の夜に「綾子」を抱くことを決意します。実の息子に襲われて抵抗していた「綾子」であったが、躰は正直で次第に息子の肉棒を受け入れていくのであった。熟れたカラダと若いカラダが汗と愛液で交じり合う、背徳の農【密】性交渉に堕ちていく。

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