鳩だけが知る記憶・保険外交員 第1話 + 第2話
鳩の鳴く公園に佇む白スーツの女、高坂レイさん。営業回りも思ったほど効果が出ず成績は伸び悩み。毎日この公園で鳩を眺めている時間だけが彼女の安らぎだった。ふと空を見つめ「契約取れないな…」とポツリ。疲れていた。しかしそんな時の契約の取り方は決まっていた!足早に公園内を歩く彼女。「カモみーっけ!」と向かったのは気弱な僕のところ!「ねぇ、いいことしない?その代わり、協力してね」と笑顔を見せる彼女に心惹かれやってきたのはホテルの一室。下着姿になりマンコを弄る彼女!淫乱だ!「もっといやらしい目で見て!」ピチャピチャと立てる音にチンコはギンギン!是非ご覧ください!「私のバッグ取って来て」下着姿で突然告げる保険外交員、高坂レイさん。ものものしげな雰囲気の中バッグを差し出すと、そのバッグを丸ごとひっくり返します!ジャラジャラ!と音を立て出てきたものは…玩具?どこを見てもあるのはローターやバイブなど大人の玩具!契約に必要なパンフレットや書類は一切入っていないこの有り様!最初からセックスとチンコのことしか考えていなかったのです!淫乱な保険外交員、マンコをヒクヒクさせて玩具責めに悶えます!是非ご覧ください!
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