実家の呉服屋で働いているという「レイラさん26歳」。代々続く老舗の呉服屋に生まれ、子供の頃から厳しく躾けられてきた箱入り娘が、高まる性欲を我慢できずに応募して来てくれました。初めて親に反抗した背徳感が彼女の性欲をさらに加速させるのか、大学生ぶりにからだを弄られ、すぐに甘えた猫のような声を漏らし始める。抑圧されれていた想いを全て解放し、久しぶりのSEXにのめり込んでいくレイラさん。すっかりスイッチの入った彼女は美乳と美尻をブルンブルンと波打たせながら自ら腰を打ち下ろして絶頂まで達してしまい..
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