4月から新入生。発育途中の未成熟な身体。大人でも子どもでもない本物10代マンコに背徳の勃起が止まらず、幼い顔に2発の大量射精。
大人と子どもの境界線にいる女の子だけがもつ、唯一の特権。
それが、発育中のカラダです。
普段、制服を身にまとう彼女たちが当たり前のように持つ身体。
我々大人たちが絶対に犯すことのできない神聖な領域、それが発育中の肉体です。
この世界に神様が与えた素晴らしき作品でしょう。
可憐で無邪気な女の子、まだ穢れを知らない無垢な表情の下に隠し持つ、
大人の男たちを誘惑するかのような美しい身体。
そんな彼女たちに神秘的なものを感じてしまうのは私だけでしょうか。
現代の世の中では、彼女たちの裸体に触れることはおろか、見ることさえ禁止されております。
なぜ、女性の一生のうちで最も美しく神秘的な瞬間を、鑑賞し楽しむことができないのか。
彼女たちの素晴らしさを味わい、世の中で共有することが許されないのか。
まったくもって疑問です。まさに司法の理不尽であり、行政の横暴です。
憲法の保障する表現の自由を無視した、独断と偏見に基づいた不適切な法運用だと思っております。
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