夫の職場から同僚の男がやって来た。その男は夫が出張に行くように仕組み、その間の3日間、媚薬を使って人妻を寝取り何度も中出しを繰り返す鬼畜な男だった。頑なに拒否する女に対し無理矢理に媚薬を飲ませると、理性に反して子宮が疼き出す。それをあざ笑うように加齢臭漂う口で女の密壺を舐め、愛液を啜る。‘夫に申し訳ない’‘ここから逃げ出したい’と思う一方で、久しぶりに味わう男の肉棒と激しいピストン中に溜らずにアヘ顔を晒し、メス犬のようにだらしなく舌を出す。男の行為が終わるまで無心で耐える女だが、媚薬効果が後押しし自らも腰を動かすのだった。
友善列印