【初撮り】【快感過敏BODY】【汗だく絶頂】20歳になったばかりの敏感過ぎるスレンダー

本日初撮影の被写体は、広告のデザイナーをされているという「ゆいちゃん20歳」。仕事が忙しく、休みの日もごろごろして過ごすことが多いという彼女は、お互いに多忙過ぎて彼氏とはすれ違い気味の様子。寂しさを埋めるためにHな動画を見るのにハマってしまったらしく、動画で見ているみたいに気持ちよくなりたいと勇気を振り絞って応募して来てくれました。最近は自分で買ったおもちゃを使って一人で慰める日々が続いているようで、インタビューに答える仕草からも抑えきれないムラムラが漏れ出している。性感帯と教えてくれた耳を優しく舐めただけで息を荒くして蕩けた表情に変わる、ゆいちゃん。キスをすれば卑猥な音をたてながら自ら男の舌に吸い付き、ミニスカートからスラっと伸びる美脚をさわさわと触るとビクビクとからだを震わせる。立ったままでお尻を突き出させ、パンツの上から指で擦っただけであっさり初めての絶頂を迎えてしまう。ぐっちょりと濡れたパンツを脱がし、ひくつく可愛いア○ルをペロペロと舐めると完全にスイッチが入ったようで『こっちも舐めてください...』自ら脚を大きく広げた体勢になり、秘部への愛撫を懇願してみせる。存分に舐められ高まってきたところに、追い打ちの手マンをお見舞いすれば、溜まっていた欲求が全て噴き出たような豪快な潮吹きを魅せ、果ててしまう。攻守交替、差し出されたモノをうっとりと見つめ、咥え込んでいく、ゆいちゃん。言葉にはださないものの恍惚の表情が待ち望んでいたものが現れたことを物語っている。久しぶりの肉棒を丁寧にもてなしていく、ゆいちゃん。そしてついに、自分で広げて待つ20歳の敏感ま○こに、興奮していきり立つ男根が挿入される。『しゅ..しゅごぉおぃぃッ！！ダメッ！逝っちゃうーーッ！！』挿入した瞬間から、まだほとんど動いていないのに腰を浮かし豪快な逝きっぷりを披露してくれる彼女。感度抜群のスレンダーボディは激しくなるピストンに汗を迸らせながら応じ、言葉にならない声で快感を表現し続けていく。ダメ押しの手マンで綺麗な放物線を描く潮吹きを魅せれば、彼女の快感メーターはついに壊れてしまったようで、僅か十数分の間に数えきれない絶頂を魅せてくれる。20歳になったばかりの少女の全力SEXは必見。最後もしっかりとお口で精液を受け止め...

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