代理出産の母 柏木舞子
舞子は娘と娘婿と3人暮らし。結婚して数年たっても新婚の様な娘夫婦に安心して見守っていた。転機急に訪れた。何年たっても子供の出来ない娘夫婦は検査を受け、娘が不妊という診断結果が出てしまっていた。娘に掛ける言葉が見つからず戸惑う舞子に、娘から衝撃的な事を言われてしまう。娘は舞子に代理出産をお願いと。舞子は悩んだ。自身も高齢、チャンスなど限られている。不安、でも娘の為ならと、代理出産する事を決意する。娘に見守られながら、婿と行為する。失敗しない様にと緊張が舞子を襲う。婿の愛撫は優しかった。次第に熱くなっていく。婿に促され男性器を触り舐めた。子宮の奥が疼き始め、掻き回して欲しくなる。が、これは娘の為の行為、気持ち良くなってはいけない。舞子は婿の精子を受け止めた。舞子たち3人は新しい命が宿るのを願った。数日が経ち、舞子は寝付けずにいた。婿とした子作りSEXを思い出すと、奥から蜜液が溢れてくる。指でなぞるだけでは満足できない。チ○ポを欲してしまう淫らな体は、激しく手淫しても静まらない。夢中の舞子は自慰を婿に見られている事にも気付かない程だった。婿は堪らず舞子に抱きつくと、すでに硬くなっているソレを舞子に握らせた。本能がソレを欲するが、舞子はなんとか自制し、婿の熱い白濁液を口で受け止めたのだった…。
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