上司である銀行の支店長にバーに呼び出された榊なちは、眠らされて借金の肩代わりにその身体を売り飛ばされてしまう。彼女を監禁した謎の男は、彼女をより高値で売買される肉奴隷にするための調教を始めた…緊縛ムチ打ち責め、男への奉仕を教える連続強制フェラ、緊縛ロウソク責め、三角木馬股裂きムチ打ち、緊縛吊りバイブ責め…最初は泣いてばかりいた。逃げ出す事ばかりを考えた…身体に食い込む麻縄、熱いロウ…しかし時折激しいSEXで身体の火照りを冷ましてくれるその男を、彼女はいつしか「ご主人様」と呼んでしまうのだった。
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