1年前に夫を事故で亡くし、未亡人となってしまった久美。その悲しみにもようやく慣れ始めた久美だったが、知人や身内からおめでたの話を聞く事が多くなり、一人で過ごす時間に再び寂しさを覚える様になってしまう…。そして、久美の中で子供が欲しいという欲求が日に日に強くなっていき…ある日、玄関先で不意に勃起してしまった宅配屋の一物に気付いてしまった久美は「私が…楽に、して…あげましょうか?」と初めて会った男の一物を手でシゴキ出し、あろう事か挿入をねだり、中出しをも懇願する…その日から久美は隙を見ては宅配屋の男を招き、膣内に精液を吐き出させ…妊活に励む日々を送るのだった…。
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