妖怪狩猟団 ~河童ノ姫蹂躙ノ巻~
とある企業の内部抗争で敗北し、『田舎を再開発』するプロジェクトへの移動を余儀なくされた青年…松岡隆一…。その村で、青年は一匹の可愛らしい河童に出会う。河童は名前を『ねね』と言い、若者がいないこの村でその体を持て余していた。そこに現れた隆一…。隆一もまた、若い娘がいない村でこれからどうしようかと悩んでいたところであった。互いに惹かれあう二人…。だが、そこに、未確認生物保護の会の代表を名乗る男が現れる。ねねの為にと男をねねのもとへ案内するが、実はこの男の正体は未確認生物を捕らえ、女として使えるモノは調教し売り捌いている妖怪狩猟団のボスだったのだ。そして、妖怪狩猟団による河童のねね捕獲が始まる。[BAD END]
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