エッチな日常119
今回の主役”カノンちゃん”。ショートパンツ姿からして可愛さがとび抜けていますが、一体どんな子なのか。まずはトークで彼女の人となりを探ってみます。すると、過去のセックスに関するエピソードの中に彼女のスケベさを象徴する話が出てきました。セックスが良いからDV彼氏と別れられないという話では、その時の事を思い出しているのか何だか表情もエロく見えます。色々な話は作品内でご確認下さい。さて、そんな話を聞けばチ○ポも準備万端。早速彼女の目の前に勃起チ○ポが差し出されます。それを舐めている姿だけでもフィニッシュブロークラスの破壊力がありますが、パンツの中を確認してみると触る前からジットリ濡れています。穴があったら入れてみたいのが男の性。味見に挿入してみればこちらも破壊力抜群のスケベ模様。しかし、彼女のポテンシャルはこんなものではありませんでした。その兆候は電マから始まります。自分でも危惧していた通り、まずは絶頂と共に盛大にお漏らし。その濡れマンに挿入して更に手マンで盛大にスプラッシュ。それだけでに留まらず、騎乗位では挿入したままジャブジャブとお漏らし。手マンすればするだけまき散らす潮なのかオシッコなのか最早分からないジュース。もう出ないもう出ないと言いながらもマ○コからはとめどなく溢れる水、水、水。もちろん最後は中出しでフィニッシュ。終わった後はその大惨事に驚くしかありませんでした。
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