「私の愛人を犯す様を撮影してきて欲しい。」社長からそう依頼された私達は、社長の愛人・れなと共に社長の別荘へと向かった。社長からは「自由に使っていい」と言われている。勿論、それは別荘も愛人もという意味だ。車中で目隠しをしたまま強制オナニーをさせると、本気で感じている。なるほど、変態社長の愛人も相当な変態だったという訳だ。別荘に到着し、その見事な巨乳を中心に責め立てると、身を捩じらせてヨガっている。私達はれなの熟れたカラダを飽きるまで弄び、代わる代わるに犯し、そして精子を膣内へ注ぎ込み続けた。
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