数年前、知り合いのパーティーで知り合った「なっち」は私が施した肛門開発が癖になってしまい結婚してからも私とのアナル逢瀬を愉しんでいました。しかし、妊娠を機に2年ほど疎遠になっていましたが、つい最近連絡があり、今でも私とのアナル逢瀬を思い出してオナっていると言う。私もまさかそこまでの肛門中毒とは思いませんでした。久々に会うなり「お尻の穴が疼いて仕方ないんだから早くホテルへ…」と催促してきたのでちょっと意地悪をしてやろうと性欲旺盛な男達が集うポルノ映画館に連れて行きなっちを放り込んでやりました。
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