OTOME/JK
僕はOTOME〈JK〉を自宅で監禁している。ある時からOTOMEは逃げ出すことをしなくなった。今日もいつもの朝がやってきてOTOMEは僕の隣で寝息をたてている。僕は朝からOTOMEのカラダを弄ぶ。彼女は股間を濡らしてペニスを求めてくる。でも一旦おあずけにして僕は仕事に向かった-。家に帰ると、自ら手枷を付け真っ暗な部屋で僕のペニスの帰りを待っているOTOME。手枷しているだけでパンツをびしょ濡れにしています。そのむっちりと豊満なカラダをじっくりと弄んであげました。切ない表情をしてよろこび感じるOTOMEの姿を見て僕の肉棒もギンギンになります。たっぷりとフェラチオさせて、ペニスを唾液でテカテカにしてもらい、ゆっくりとOTOMEの中にインサート。絡みつく肉壁がペニスを強く刺激してきます。あらゆる体位で彼女を犯していると彼女は「おまんこ苦しい…」と悶えます。最後はお口にドクドクとザーメンをぶちまけました。監禁JKの淫らな飼育と性交をどうぞご覧ください。
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