素人○リータ生中出し れもん
前略 夕焼け小焼けの農道をテクテクと歩いてるれもんちゃんを家まで送ると、やや強引に車に乗せ、いつもの我性欲屋敷に連れ込みました。どうやら、同じ学校のBFと喧嘩したみたいで、最初からシクシク泣き虫状態の小娘…。僕の大好きな人形に着せる様な、いつもの真っ白いワンピースを優しく着せてあげ、薄明かりの中に座らせ、ちょっとブチョブチョの頬に触れた刹那…。早くも涙が僕の指につくのを感じました…。電気スタンドで彼女の顔を覗き込むと…反抗期のクソガキの様な目で睨んでいます…。罪悪感…よりも爽快感が全身をよぎりました。だって、最初から涙を流して声を押し殺して泣いてる少女と薄明かりの性欲屋敷で二人きりで居てみなさいよ…。この反抗期満点の目を、敗北と言う名の従順で綺麗な瞳に変えたい…と、僕の脳裏に浮かんだ瞬間、小生…その子の頬を強くつまみ、鬼の様な形相で少女を意味もなく…いわれもない事で説教しながらピンタを繰り返してました。折檻? ううん…愛のムチですよ。究極の愛の証です…。だって、彼女を泣かせながら、小生もなぜか涙が出てましたもの…。僕の気持ちが伝わったのか、いつの間にか、僕が望む、美しき素直な瞳、そう、敗北の瞳に変わってました。その後はもう、何をしても素直な返事で「はい」「わかりました」 と、素直な良い子になりました。そう、何をしてもです。しかし、おちんちんを舐め舐めする時…汚チンポをイレイレする時も、中に出した【大人汁】をシャワーで洗ってあげてる時も、終始涙が止まる事がなかった少女ちゃんでちたん♪ そうそう…何も言わずに無言で、この少女の白くてムチムチした汚れなき幼少体をじっくり隅々までカメラで撮ってる時は、プルプルと小動物の様に震えながら泣いていた記憶が忘れられません。今夜は、その記憶を甦させる様な僕たちの記録を見ながら、妄想の中でこの少女ちゃんを愛してあげたいと思う次第です…。僕たち? そう、僕はひとりじめは決してしない、マナーある大人です。かわいい小動物はみんなで可愛がらなきゃね…後輩?愛弟子たちとこの日も、充分かわいあってあげましたよ勿論…。でも…この少女、僕の事を一番に気にかけてくれていたのは、あの涙が物語ってると僕は信じ、そして、明日を信じて、これからも夕焼けの中をさ迷う少女をかわいがってあげたいと強く…強く思う僕がいました…。(偉人)
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