有末剛のM女緊縛コレクション 5。。
『処女縄監禁』
初めての緊縛にもかかわらず、真正M女としての素質を開花させていく鮎。厳重な高手後手に両腕がねじり上がり、抵抗できなくなった身体に男の触手が這い回る。猿轡の中で喘ぐ声も、次第に歓喜に満ちて、男の指に淫らな反応を示していく。縄の魔力の虜となった鮎は、いつまでも縛られ放置されることを願った。それは、縄による陶酔の瞬間だった。白い肌を朱色に染め、羞恥は瞳を支配した。
『実録・熟女調教』
男に縛られることを教え込まれたからといって、全てがマゾに転化するわけではない。初めから素質があったからこそ縄が欲しくなったの
だ。縄がもち肌に食い込むだけで自分の世界に陶酔し、今でも美人の面影を残す熟女の口から艶声が洩れる。口に猿轡をかませ、敏感な乳首
をひねると、たちどころにたまらなくなったようだ。指による顔面責めで美しい表情が苦悶する。これは本格調教の序曲にすぎない。一度蘇
った縄の感触は、女心の封印を引き剥がしていく。何度も調教依頼がありそうな予感さえする官能的熟女だった。
友善列印
![A片|銘汝桓程石堯常,奎廖馥蔡朱於奕子,雷瑩山軒品湯瓊嘉,錢金雷群秦樺宜,彭傅龍哲筠](http://img.codrse.com/getwaterimg.php?img=amountimages/201505/SP1591-1.jpg&v=1&str=okav104.com)